A spice to be Honest

いろんな出会いがある。最近、それをよく感じる。

だからこそよく、「立場」とか「関係」とかを感じ取らないといけない。

 


これが難しいんだよなぁ。

 


きっとすごい大事。自分がいる畑と全く違うだけで、やり方とかが全く違う。

失念することが多いんだなぁ。

だからこそすごく勉強になるのも事実。一個一個拾っていかないと。

 


なんか思う事がこれに尽きるから、好きなことについて語ろう。

 


僕は写真が好きだ。その瞬間を切り取れるのが堪らないと思う。

 


例えば、人生の中でこの人と生きていきたいと思った人がいたとしよう。まぁそんなことは果たしてあるのかと言う感じだが。だが、世の中はうまく出来ているもんだ。

友達が「世の中はうまく回らないように神様がうまく調整している」っていった時、これが真理か。(真顔)となったものだ。笑

 


さてなんの話だったか。

そうそう。

一緒にいたいと思っている人がいたとしても決してその人とは一緒にいられない確率の方が多い。だけど、きっとその一緒にいられるであろう少ない瞬間はその人にとってすごく大事な時間になるだろう。僕はその時間をそこに生まれた気持ちをそのままにするのはもったいないと思う。だから写真が好きだ。

写真は一コマでしかないがその一コマでいろんなことを説明できる。

 


綺麗だった瞬間も、歪みあった瞬間も、思い合った瞬間も。

 


きっと思い出すためにあるんだろうと思う。

 


まぁこんなよくわからんことを言っている暇があれば、仕事しろと言うもんだ。

 


自分のメモがてらのこそう。

おい自分。仕事しろよー。こんな時期だから仕事捗るだろ!

 


我ながらしんどい文章だなぁ。笑

まぁいいや。

 


その一瞬一瞬を大切にしないとな。

 


自分に素直に。

 


きっとなれないだろうけど。

 

 

それでもいいと思えるように。

 

 

f:id:rikyu2:20200327205725j:image

PENTAX K-1 Mark2 DA 18-135mm F3.5-F5.6